環境月間
いま季節は初夏である。新緑の季節。
そんな時期だからなのかと思ったのは、殆どのチラシに「エコ」という言葉が踊っているのだ。世界が温暖化の真っ只中にあって、いよいよ我々人類の一人ひとりが真剣に環境問題を考えなければならない時が来ているのだと、最近何かにつけ思うのだが、単純に考えたら最近のチラシが「エコ化」したのは、6月が"環境月間"だからなのだった。
…しかし、ここで疑問が。
「環境月間って、なんだ?」
調べてみると、6月5日は「環境の日」。1972年のストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められた。国連は、日本の提案した6月5日を「世界環境デー」と認定し、日本の「環境基本法(平成5年)」でも、この日を環境の日としている。事業者及び国民の間で、広く環境保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に活動する意欲を高めるのが、6月5日なのだということだった。またこの日から一週間は「環境週間」として全国でさまざまなイベントが実施されるという。
…チラシのおかげで少し利口になった。
